アニメ日報12(5/27)

最近録画容量の圧迫がやばいです。

今期は、化物語と青ブタの再放送がやっているので、それらを撮ってDVDに焼こうと思っているんですが、面倒で全然進んでいないので、徒に容量が削られています。

 

 

 

 

 

さて、

その日見たアニメに関して、何かコメントしたくなったときに書くシリーズです。

 

 

 

5/27は、神無き世界のカミサマ活動を1話から7話まで見ました。

 

以下、内容。

 

 

 

 

【神無き世界のカミサマ活動】(話ごとの言及は面倒なのでやめます)

異世界で宗教を作る」というコンセプト、ありそうでなかったな。

まあ炎上ラインが難しそうですからね。

 

酒も性行為も宗教的には結構重要な要素になりがちな気がします。
それをすることで普段とは異なる精神状態になるので。

 

アルコーンのアータルめっちゃ良い。ああいう無機質なデザインの娘いいですよね。しかも、ミタマとのバトルシーンとか普通にカッコよくて感動しちゃった。腕がたくさん出てくるところ熱かった。あのあたりはミタマが呼び出した八百万の神々もデザインが異質で神々しかったです。

 

結構、全体的にアニメらしく作られていて、動きのある演出に緩急があって良かったな。ドット絵とかも。

異世界ではなかったと明かされるところは、若干の唐突感はありましたが、予期していないがゆえに衝撃も大きかったです。

 

朱白あおい、『勇者である』シリーズのノベライズのときから思っていたけれど、日本神話とかにかなり詳しそうで凄い。