アニメ日報15(6/4)

ガンダムシリーズは水星の魔女が初めてですが、大河内脚本作品は好きなやつが幾つかあります。

プリンセス・プリンシパル』とか『アイの歌声を聴かせて』とか。

後者は面白さの割に話題に登らながちな気がします。今度これについて記事書いてもいいかもしれんな。




さて、

その日見たアニメに関して、何かコメントしたくなったときに書くシリーズです。



6/4は水星の魔女20話を見ました。

 

以下、内容。

 

 

 

 

 

 

 

 

【水星の魔女20話】
きっつ~~~~。キツい回でしたね。今回もまた。

ペトラはワンチャンまだ生きていると信じているんですけど、どうなんでしょう。GUND医療を利用して、普通の生活に戻れる感じにしてくれ~~~。

 

ノレアのほうは、そうですね……まあテロの実行犯として、非戦闘民を含めて人を殺したりしてしまっていたので、なかなか簡単には救われないだろうとは思っていたんですが、「はずれの部屋」で彼女の心情を掘り下げ、5号との交流が描かれた後だと、かなり重いものがありますね。逆に言うと、5号と最期にああいう会話が出来たこと自体が救いなのかもしれませんけど。5号この後どうすんだろ……

 

グエルはめちゃ強くて笑っちゃいましたね。流石、スレッタ&エアリアルが来るまでホルダー張っていただけのことある。純粋なパイロットの腕前としては学園一なんじゃなかろうか。

レギュレーション適用された状態でレギュレーション破ってる機体二機を相手に、戦略的には勝ちの状況まで持って行っちゃったよ。しかも不殺プレイでという。

ダリルバルデ格好よすぎる。改修後のプラモデルあったら欲しいな。

 

先週言っていた、グエルとシャディクの衝突やはずれの部屋の面々の話については今回でだいぶ進みましたね。次回に向け気になるのは

・議会連合陣営が、シャディクの確保を受けてどういう対応を取るのか

・父親の死の真相を聞いたり、ペトラがあんな状況になったり、ラウダ曇らせが加速しているけれど、どうなるのか

・5号はどこ行ったん

あたりですかね。
スレミオについても進展があるといいな。