アニメ日報18(6/21)
最近忙しくてアニメ見てなかったしブログの更新もサボってました。
忙しかった理由の一端はそのうち何かで触れるかも知れませんし触れないかも知れません。
まあでも、どうせこんなブログ誰も見てないからサボったってバレないですよね!!
情緒不安定か。
さて、
その日見たアニメに関して、何かコメントしたくなったときに書くシリーズです。
6/21は推しの子1話を見ました。
以下、内容。
【推しの子1話】
90分はなげえっすよ。長いっす。
極力、ひとまとめで放送されたものを途中で区切ったりはしたくないので、必然的にまとまった時間が必要になってしまってなかなか見られませんでしたね。
見てみると、3話分まとめたかった理由が伝わってきたので、納得感はありました。
転生前から幼児期にかけてはいまいち物語の目的が定まらないので、視聴者にとって見づらく、興味を維持するのが難しそうだったというところでしょうか。90分やったおかげで最終的な引きはめちゃめちゃ分かりやすく、興味がそそられる感じになっていました。
原作の連載時はどうやって読者の興味を保っていたのか不思議だなと思いました。あんまマンガ雑誌とか買わないから感覚が分からないんですけど、アニメに比べると一話切りみたいなのは少ないんですかね。
「推しの子供に生まれ変わりたい」みたいなやつ、気持ち悪いオタクのミームですが、それと流行りの転生ネタを組み合わせるのは、普通に賢くてすげ~ってなりました。
いやでもそこからさらに、サスペンス要素まで入ってきて、属性盛りすぎか!って感じですね。
この後の展開の情報も何となくはTwitterなどから入っているんですが、早く他のヒロインが絡んでくるところも見たいです。
アニメ日報17(6/10)
これ、スパッツ穿いてる人と穿いてない人の差は何だろう。年齢?
— アルデバラン (@aldebaran__23) 2023年6月5日
普段のスパイの服が膝上のスカートだったり、生脚が見えたりするキャラはスパッツ穿いてないってことかな
— アルデバラン (@aldebaran__23) 2023年6月5日
↑スパイ教室の公式が出したチャイナ風のイラストを見ながら考察する変態の図。
さて、
その日見たアニメに関して、何かコメントしたくなったときに書くシリーズです。
6/10はカミカツ9話とわたゆり10話を見ました。
以下、内容。
【カミカツ9話】
突然挿入される鬼頭明里の歌。
新キャラは外獣を操れるだなんて、信者増えて真っ当に力が使えるようになったらかなり便利な能力じゃないですか。
咄嗟にハッタリをかませるあたり、この主人公って結構頼もしいよな。
【わたゆり10話】
今回は、橘さんの過去回想回。
悪いお姉様が出て来た。五影堂って名前に強キャラ感があって良いですね。
アニメ日報16(6/5)
週前半のほうが余力があるので記事書きやすいんですが、週後半になってくると面倒になって書かながちです。
さて、
その日見たアニメに関して、何かコメントしたくなったときに書くシリーズです。
6/5はワールドダイスター9話を見ました。
以下、内容。
【ワールドダイスター9話】
前回に続き、ギャグ多めで進めつつ、実質半分くらいでストーリー進めるみたいな回でしたね。
キャラがかわいいからギャグシーンでほのぼの笑えるし、満足感ある。
夏休みの宿題に追われる小学生、かわいそうでかわいい。
望有さんもまだ役者の道から完全に外れたというわけではないんですかね。
今回の劇シーンは『オペラ座の怪人』でしたね。そして来週以降も『オペラ座の怪人』がテーマっぽい。
『オペラ座の怪人』は、僕は劇団四季の劇を一度見たことがあったので、劇シーンが始まった途端、あれこれもしかして知ってるヤツ!?ってなってテンション上がりました。
そういえば、『オペラ座の怪人』を見終わった後、「劇って面白いな~、今後も機会があったら見てみよう」とか思っていたのに、結局アレから何も見てないな。人間そんなもん。
でもこのアニメ見ててまた興味湧いてきたかも。ロミジュリとか一度見てみたい。
今回は、カトリナがシリウスに愛着を感じているということが明らかにされた回でしたね。前回と合せて周辺の掘り下げが終わったので、また次回から主人公たちがフォーカスされるのかな。
アニメ日報15(6/4)
ガンダムシリーズは水星の魔女が初めてですが、大河内脚本作品は好きなやつが幾つかあります。
『プリンセス・プリンシパル』とか『アイの歌声を聴かせて』とか。
後者は面白さの割に話題に登らながちな気がします。今度これについて記事書いてもいいかもしれんな。
さて、
その日見たアニメに関して、何かコメントしたくなったときに書くシリーズです。
6/4は水星の魔女20話を見ました。
以下、内容。
【水星の魔女20話】
きっつ~~~~。キツい回でしたね。今回もまた。
ペトラはワンチャンまだ生きていると信じているんですけど、どうなんでしょう。GUND医療を利用して、普通の生活に戻れる感じにしてくれ~~~。
ノレアのほうは、そうですね……まあテロの実行犯として、非戦闘民を含めて人を殺したりしてしまっていたので、なかなか簡単には救われないだろうとは思っていたんですが、「はずれの部屋」で彼女の心情を掘り下げ、5号との交流が描かれた後だと、かなり重いものがありますね。逆に言うと、5号と最期にああいう会話が出来たこと自体が救いなのかもしれませんけど。5号この後どうすんだろ……
グエルはめちゃ強くて笑っちゃいましたね。流石、スレッタ&エアリアルが来るまでホルダー張っていただけのことある。純粋なパイロットの腕前としては学園一なんじゃなかろうか。
レギュレーション適用された状態でレギュレーション破ってる機体二機を相手に、戦略的には勝ちの状況まで持って行っちゃったよ。しかも不殺プレイでという。
ダリルバルデ格好よすぎる。改修後のプラモデルあったら欲しいな。
先週言っていた、グエルとシャディクの衝突やはずれの部屋の面々の話については今回でだいぶ進みましたね。次回に向け気になるのは
・議会連合陣営が、シャディクの確保を受けてどういう対応を取るのか
・父親の死の真相を聞いたり、ペトラがあんな状況になったり、ラウダ曇らせが加速しているけれど、どうなるのか
・5号はどこ行ったん
あたりですかね。
スレミオについても進展があるといいな。
アニメ日報14(6/3)
ソフトドリンク飲み放題で、空調もガンガン効いてて、お腹が減ったら料理も頼めるし、場所を選べば電源も完備されているワークスペースがあるんですよ、ファミレスって言うんですけど。
進捗を生みたくなったときの最終手段として使ったりします。基本は家派です。
さて、
その日見たアニメに関して、何かコメントしたくなったときに書くシリーズです。
6/3はカミカツ8話とわたゆり8話を見ました。
以下、内容。
【カミカツ8話】
あれ、僕ってアダルトコンテンツを見ていたんだっけ?
悠木碧さんは仕事を選んでください() めっちゃ喘ぐじゃん。
これ放送延期していたらしいけど何が原因だったのかめっちゃ気になるな。
【わたゆり9話】
陽芽と果乃子の過去回。
まーたそうやって、陽芽ちゃんは女の子をたらし込むんだから。
仲良くなるには、秘密の共有、共犯関係が一番だってよく言いますからね。この状況じゃ、ただ一人の友達として仲が深まるのも納得ですよ。
アニメ日報13(5/28)
今日はダービーを見に行ってました。
全然当たりませんでしたけどね。
ダービー! pic.twitter.com/rarwRe7Uzv
— アルデバラン (@aldebaran__23) 2023年5月28日
さて、
その日見たアニメに関して、何かコメントしたくなったときに書くシリーズです。
5/28は、水星の魔女19話を見ました。
以下、内容
【水星の魔女19話】
スレッタ復活キターーーー。なんだかんだメンタル強いね、この子。
今回話がめちゃくちゃ動いたな。濃密な30分だった。
なんかもう勢力が込み入りすぎていてよく分からないんだが、
議会連合の上層とオックスアースの残党とフォルドの夜明けとシャディクグループが繋がっていて、プロスペラは、ガンダムを良いように軍事利用しようと量産していたのが許せないって感じなのかな。
グエルが地球で少女を助けられなかったという辛い経験が、今回で回りまわってシャディクのことに気づくキッカケになったっていうのがエモいですね。
でも今回で、収束に向けて話を整理した感じがありますね。
Aストーリーであるところの「スペーシアンとアーシアンの緊張緩和、主人公陣営が総裁選で勝って諸々を良い方向に進める」という筋と、
Bストーリーであるところの「スレッタが母親から自立して、ミオリネを自分の手で選ぶ」という筋が、今回のゴタゴタの中で表裏一体となったと思います。
そこに加えて、サイドストーリー的に、グエルとシャディクの衝突や「はずれの部屋」の面々の話が進んでいく流れでしょう。
それにしても、シャディクの発言はなんかちょっとキモくて良かったな。人間味を感じた。
アニメ日報12(5/27)
最近録画容量の圧迫がやばいです。
今期は、化物語と青ブタの再放送がやっているので、それらを撮ってDVDに焼こうと思っているんですが、面倒で全然進んでいないので、徒に容量が削られています。
さて、
その日見たアニメに関して、何かコメントしたくなったときに書くシリーズです。
5/27は、神無き世界のカミサマ活動を1話から7話まで見ました。
以下、内容。
【神無き世界のカミサマ活動】(話ごとの言及は面倒なのでやめます)
「異世界で宗教を作る」というコンセプト、ありそうでなかったな。
まあ炎上ラインが難しそうですからね。
酒も性行為も宗教的には結構重要な要素になりがちな気がします。
それをすることで普段とは異なる精神状態になるので。
アルコーンのアータルめっちゃ良い。ああいう無機質なデザインの娘いいですよね。しかも、ミタマとのバトルシーンとか普通にカッコよくて感動しちゃった。腕がたくさん出てくるところ熱かった。あのあたりはミタマが呼び出した八百万の神々もデザインが異質で神々しかったです。
結構、全体的にアニメらしく作られていて、動きのある演出に緩急があって良かったな。ドット絵とかも。
異世界ではなかったと明かされるところは、若干の唐突感はありましたが、予期していないがゆえに衝撃も大きかったです。
朱白あおい、『勇者である』シリーズのノベライズのときから思っていたけれど、日本神話とかにかなり詳しそうで凄い。