アニメ日報11(5/21)

やべ、もう一週間くらいブログ更新してなかった。

最近あんまアニメ見てなかったんですよね。

 

さて、

その日見たアニメに関して、何かコメントしたくなったときに書くシリーズです。

 

 

5/21は水星の魔女18話を見ました。

 

 

以下、内容。

 

 

 

 

 

【水星の魔女18話】

空っぽ……? グランベルムかな。

 

ここ数話、めちゃめちゃ面白えよこのアニメ。

 

二話連続で泣かされる主人公さんだった……

ミオリネに続いて、エリクト、プロスペラに突き放されちゃったね。

みんな本人のためを思っての行動なのに、説明がないからスレッタめちゃめちゃ可哀想なことになってる。ちゃんと説明しちゃうと、かえってスレッタが自分の意志で行動を選べなくなってしまうというのはある気がするので難しいですね。(いやまあそんな意志薄弱な状態に育てたのはプロスペラなんですが)

プロスペラも計画の完遂という目的が最優先ではありますが、その次点くらいではスレッタに対して愛情を持って接していたというのが、今回の言動からも見て取れましたね。

ここからスレッタの本当の成長物語が始まるという感じですかね。

スレッタ自身の成長に加えて、地球の治安を守って、総裁選も何とかして、と、やること尽くめですけれど、どんな着地点になるのか。

 

メスガキ懺悔室と格付けハズレ部屋が癒やし枠だった。